生後2ヶ月ではじめての子連れ旅行|新潟2泊3日、飛行機と温泉宿で感じたこと

青海川駅の駅名標の前で、生後2ヶ月の娘を抱っこする家族のイラスト 子連れ国内

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2024年4月、生後2ヶ月の娘と夫の3人で、新潟へ2泊3日で行ってきました。わが家にとって、はじめての子連れ旅行で、娘にとってははじめての飛行機です。

この5ヶ月後、生後7ヶ月でハワイに行くことが決まっていました。その前に、飛行機に慣れておくため、近いところに一度行っておこうと思ったのがきっかけです。ちょうど「北陸応援割」もあったので、新潟に決めました。

この記事でわかること

  • 生後2ヶ月ではじめての飛行機|泣かずに過ごせた理由と、機内の準備
  • 赤ちゃん連れで泊まった宿|NASPAニューオータニと四季の郷 喜久屋
  • 予定を詰めすぎて大変だった話と、新潟の広さ
  • 持って行って良かったものと、今思うこと

生後2ヶ月での旅行は、赤ちゃんの体調や、ご家庭の考え方によって判断が分かれると思います。この記事は、わが家の場合として読んでいただけたらうれしいです。

旅の基本情報|生後2ヶ月、夫と3人の2泊3日

日程2024年4月13日〜15日(2泊3日)
メンバー私・夫・娘(生後2ヶ月)
行きの飛行機伊丹→新潟(JAL)
帰りの飛行機新潟→伊丹(ANA)
1泊目NASPAニューオータニ(越後湯沢)
2泊目鷹ノ巣温泉 四季の郷 喜久屋(関川村)
移動レンタカー(新生児用のチャイルドシート付き)

「北陸応援割」は、新潟県では2024年3月16日〜4月26日の宿泊が対象でした。わが家の旅行は、ちょうどその期間です。今は終了しています。

生後2ヶ月で行くために、わが家が気をつけたこと

出発前の1ヶ月健診では、私も娘も問題ありませんでした。旅行中も、私の体調に変わりはありませんでした。

項目わが家が選んだこと
時期感染症が少なく快適な4月。大型連休は避ける
人混み移動はレンタカー。人混みを避けやすい新潟に
飛行機フライト時間が、できるだけ短いところ
宿できれば和室・部屋食・お部屋にバスタブ

レンタカーは、チャイルドシート(新生児用)を付けて予約しました。

はじめての飛行機|耳抜きの授乳と抱っこで、泣かずに過ごせました

はじめての飛行機だったので、娘が泣かないか、私はとてもソワソワしていました。

飛行機の中で抱っこされる生後2ヶ月の娘
機内で抱っこ

実際は、耳抜きの授乳と抱っこで、行きも帰りも、泣かずにご機嫌で過ごせました。機内で困ることもありませんでした。

離陸のときに授乳できるか、寝てくれているように、出発前の授乳の時間を少し調整していました

座席は、窓側の2列席の、後ろのほうだったと思います。

機内用の小さいバッグ

飛行機では、大きな荷物は上の棚か、前の座席の下の奥に入れます。そこで、座席の前のポケットに入る小さいバッグに、機内で使うものだけをまとめました。座席に着いたら、すぐに準備できるようにしていました👇

小さいバッグに入れたもの

  • 授乳ケープ
  • ガーゼ
  • おむつ・おむつ交換シート・袋(各1枚)
  • おしりふき
  • 着替え

中身は年齢に合わせて変わりますが、今でも機内用の小さいバッグは用意しています。今は、機内で使いたいおもちゃを娘に前の日に選んでもらって、それも入れています😊

おむつ交換は、乗る前に空港で

フライト時間は1時間ほど。飛行機に乗る前に、空港の授乳室で授乳とおむつ交換をすませておきました。機内でのおむつ交換は、うんちなど急なときだけと決めていました(ハワイの準備編にも書いています)👇

機内でのおむつ交換を、急なときだけにした理由

  • 短いフライトは、天候によってはシートベルト着用サインがずっと点灯していることもある
  • 機内のトイレは狭いことも多く、おむつ交換がしにくい😅

JALとANAの赤ちゃんのきまり

行きはJAL、帰りはANAでした。国内線の赤ちゃんのきまりは、航空会社によって少し違います👇

項目JALANA
乗れる年齢生後8日以上生後8日以上
膝の上で無料3歳未満2歳未満
無料の人数大人1名につき1名大人1名につき1名

ANAで、赤ちゃんの座席を確保する(有料)場合は、インターネットではできず、電話(ANA国内線予約・案内センター)での予約になります。膝の上に乗せる場合は、インターネットで「幼児」を選んで予約できます。

(JAL公式Q&A・ANA公式より、2026年10月時点)

国際線で使った赤ちゃん用のベッド(バシネット)のことは、ANAとJALのバシネットの記事にまとめています。

1泊目:NASPAニューオータニ(越後湯沢)

1泊目は、越後湯沢のNASPAニューオータニ。洋室のスイートルームに泊まりました。ベビー用に、ベッドガードをお願いしました。朝食と夕食は、ホテルのレストランでいただきました。

朝食ビュッフェのテーブルとベビーカーの娘
朝食はビュッフェ。娘はベビーカーで
ピングーの展示の前で娘を抱っこする
館内に、ピングーの展示がありました

お風呂は、お部屋のお風呂を使いました。

2泊目:鷹ノ巣温泉 四季の郷 喜久屋(関川村)

2泊目は、関川村の鷹ノ巣温泉にある「四季の郷 喜久屋」。離れになっている宿で、お部屋ごとに温泉のお風呂が付いています(近畿日本ツーリストの宿紹介)。

喜久屋の和室で家族で過ごす
和室のお部屋で

お部屋は靴を脱いで上がる和室だったので、ベビーカーは車に置いていきました。夕食と朝食はお部屋でいただきました。

喜久屋で用意してくれていたもの

  • 子ども用の布団
  • おしりふき
  • ベビーバス(あったと思います)

ベビー用品があるかどうかは、予約のときに宿に確認しておくと安心だと思います。

喜久屋で知っておくと安心なこと

  • 宿までは吊り橋を渡ります。わが家は車を手前に置いて、抱っこ紐で歩きました
  • 宿の軽自動車は吊り橋を渡っていましたが、車で渡れるかは宿に確認を
  • 自然の中にあるからか、お部屋にカメムシがけっこういました(5〜10匹くらい)😅
  • 退治用のガムテープがあり、お部屋を案内してもらったときに伝えると退治してくれました

掃除はきっちりされていて、カメムシのこと以外は、お食事もとても美味しく、お部屋もきれいで、快適に過ごせました✨

鷹ノ巣温泉 四季の郷 喜久屋

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行った場所

1日目:みなとのマルシェ ピアBandai

1日目のお昼は、新潟市の「みなとのマルシェ ピアBandai」で食べました。

2日目:にぎり米・朝日酒造・青海川駅

2日目は、おにぎり専門店の「にぎり米」や、朝日酒造、海のすぐそばにある青海川駅に寄りました。朝日酒造では、駐車場の近くに桜が咲いていました。

朝日酒造の駐車場の近くの桜の下で
朝日酒造の駐車場の近くの桜。4月の新潟は、ちょうど桜の季節でした
青海川駅のホームで娘を抱っこする
目の前が海の、青海川駅

3日目:ヤスダヨーグルト

3日目は、阿賀野市にあるヤスダヨーグルトの「Y&Y GARDEN」へ(ヤスダヨーグルト公式)。

ヤスダヨーグルトのY&Y GARDENで
ヤスダヨーグルトのY&Y GARDENで

大変だったこと|予定を詰めすぎて、移動が大変でした

夫婦2人で旅行していたときは、行きたいところをぎゅっと詰めた予定を組んでいました。今回は少し控えめにしたつもりでしたが、はじめての子連れ旅行には、それでも詰めすぎでした😅

しかも、新潟県はとても広いです。1泊目の越後湯沢は県の南のほう、2泊目の関川村は県の北のほう。2日目は、南から海ぞいを回って北まで、長い移動になりました。

今思えば、宿は同じところに2泊でもよかったなと思います

生後2ヶ月は、授乳の回数も多い時期です。わが家は授乳のたびに車を止める場所を探したので、そのぶん移動に時間がかかりました。

持って行って良かったもの

持ち物良かった理由
抱っこ紐観光地は長居しなかったので、ベビーカーは出さずに、ほぼ抱っこ紐で
授乳ケープ完全母乳だったので、授乳のたびに使った
母乳パッド授乳中の私には、普段から欠かせないもの😅
子ども用の帽子当時の抱っこ紐には、日よけがなかったので
スリーパー寝ている間に、足で布団を蹴ってしまうこともあるので

ベビーカーは出番が少なかったものの、ホテルの朝食のときは、なかったらずっと抱っこだったので、持って行って助かりました。

これから抱っこ紐を買うなら、わが家がグアムの記事でも紹介しているエルゴベビー オムニ デラックスを選ぶと思います。

  • 体重3.2kg以上・身長50.8cm以上なら、新生児から使える(対面抱き)
  • 日よけにもなるフードが付いている

(エルゴベビー公式より)

宿で用意してもらったもの・お願いしなかったもの

  • ベッドガード:洋室のNASPAでお願いしました
  • 子ども用の布団・おしりふき:喜久屋で用意してくれていました(ベビーバスもあったと思います)
  • ミルクの準備:完全母乳だったので、お願いしていません
  • おむつ用のゴミ箱:家でも置いていないので、そのときはお願いする発想がありませんでした😅

正直な総括|生後2ヶ月の旅行、行って良かった?

まだ育児に慣れていない時期だったので、正直、大変でした😅 ゆっくりはできませんでしたが、子連れ旅行の第一歩として、反省点も見つかりました。これがあったから、今があると思っています。

絶対に行きたいところは2〜3個にして、あとは「行けたらいいな」くらいの候補にしておくのがいいかなと思います

今思えば、この時期は寝ている時間が多く、まだ自我も出ていません。授乳やおむつ交換は多いものの、大人のペースで動けた時期だったと思います。

今はイヤイヤ期で、一緒に出かけるのが大変なこともあります。でもそのぶん、娘に経験させてあげられることが増えたのは、大きくなってからの旅行のいいところです。

どの時期の旅行にも、それぞれの良さがあると思います

このあと生後7ヶ月で行ったハワイのことは、ハワイの準備編と、ハワイの飛行機・ホテル編にまとめています。2歳になってからの国内旅行は、宮古島の記事にまとめています。

よくある質問

Q. 生後2ヶ月の赤ちゃんは、飛行機に乗れますか?

A. JAL・ANAの国内線とも、生後8日以上の赤ちゃんから乗ることができます(JAL公式Q&A・ANA公式)。わが家は生後2ヶ月で乗り、耳抜きの授乳と抱っこで、泣かずに過ごせました。

Q. 赤ちゃんの分の飛行機代はかかりますか?

A. 国内線で座席を使わない場合、大人1名につき1名まで無料です。JALは3歳未満、ANAは2歳未満が対象です(2026年10月時点)。

Q. 1時間ほどのフライトで、おむつ交換はどうしましたか?

A. 飛行機に乗る前に、空港の授乳室で替えておきました。機内で替えるのは、うんちなど急なときだけと考えていました。

Q. 生後2ヶ月の旅行で、宿で用意してもらったものは?

A. わが家は、洋室のNASPAでベッドガードをお願いしました。喜久屋では、子ども用の布団とおしりふきを用意してくれていました。完全母乳だったので、ミルクの準備はお願いしていません。

Q. 北陸応援割は、今も使えますか?

A. 新潟県の北陸応援割は、2024年で終了しています。

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