1歳半とフィンランド9日間|子連れ旅行の持ち物・服装・事前予約まとめ【準備編】

子連れ旅行

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1歳6ヶ月の娘と、夏のフィンランドへ9日間の旅行に行ってきました。ハワイに続く、我が家の子連れ海外第二弾です✈️
実際に持って行ったもの・事前に予約したもの・ホテル選びまで、準備のすべてを正直にまとめます☺️

この記事でわかること

  • 1歳半連れ・夏のフィンランドの持ち物リスト(手持ちバッグ・キャリー別)
  • 8月のフィンランドの服装と寒暖差対策
  • 9日間の旅行プラン(ヘルシンキ・サンタクロース村・タリン・ムーミンワールド)
  • 事前に予約したもの(国内線・シャトルバス・船・電車)
  • 子連れ長期滞在のホテル選びのポイント

なぜフィンランド?

今回はJALで行こうと思っているけど、どこの国がいいかなぁ?

子供はまだ小さいし…
直行便で行けて、治安が良く・子供にも優しそうな国がいいな

じゃあ…フィンランドはどうかな?

いいね!
治安も良さそうだし、私は行ってみたい国だったから大賛成🙋‍♀️

  フィンランドにして我が家は……  大正解でした🙆‍♀️💡

飛行機はJAL直行便|1歳半は膝の上+バシネット

飛行機は往復ともJALの直行便(羽田〜ヘルシンキ)にしました。1歳半の娘は座席を取らず膝の上で、バシネット(赤ちゃん用の壁掛けベッド)を予約しました。

「1歳半でもバシネットが使えるの?」と思う方もいるかもしれませんが、体重・身長の制限をクリアしていれば予約できました☺️
予約方法やコツはハワイ編(バシネット予約の記事)で詳しくまとめています。

飛行機のバシネットで寝る1歳半の娘
1歳半でもバシネットで寝られました。タグには「乳児体重11kg / 24lbsまで」の表記
  • 1歳半は寝返りも立っちも自由にできる年齢。起きたときにバシネットの中で立ち上がったり、下を覗き込んだりすると転落の危険があります
  • CAさんからも「目を離さないでください」と事前に注意がありました

また、ハワイ(生後7ヶ月)のときのように「バシネットで寝てくれている間に親も休憩」とはいきませんでした。娘が起きたときにすぐ対応できるよう、夫婦どちらかは起きているようにしていたからです。
それでも、13時間ずっと膝の上で抱っこし続けるのは親の体力的にかなり大変なので、その意味では本当に助かりました。

今回は朝早い便だったので、「機内でいつもより長くお昼寝してほしい」という作戦を立てました。実際にやったのはこの3つです👇

  • 搭乗前に空港で少し歩かせて、体力を使ってもらう
  • CAさんにお願いして、ギャレー(乗務員さんのスペース)で少し体を動かさせてもらう
  • 持って行ったおもちゃ+事前にダウンロードしておいたYouTubeをフル活用

おかげで泣き叫ぶことなく、約13時間のフライトを乗り切れました✨

ひとつ大きな反省点が、前泊の移動です。我が家は前日に関空→羽田へ移動して前泊したのですが、「この時間なら娘は機内で寝てくれるはず」と、少し遅めの安い便を選びました。
ところがその日に限ってなぜか寝ず、寝ぐずりで空港ではギャン泣き…。さらに飛行機の遅延も重なり、ホテルに着いたのは23時ごろ。そこからお風呂に入り、翌日の手荷物の準備をして、寝たのは深夜1時過ぎ。翌朝は5時半に空港行きのバスに乗るという、満身創痍のスタートになりました💦

「安いし、この時間なら寝てくれるはず」で遅めの便を選んだのが失敗…!
子どもは予定通りには寝てくれないものと考えて、前泊の移動はできるだけ早い時間の便がおすすめ!

持ち物(子供用の荷物のみ)

ハワイの準備編の持ち物と大体同じですが、大きな違いはベビーカーを今回は持参しました。
(理由→体も大きくなり、寝た時に抱っこではこちらも大変かつレンタルもなさそうだった為。)
また、抱っこ紐ではなく、POMULU(ポムル)のショルダーバッグのヒップシートのみ持参しました。

私が持って行ったのはこちらの、ショルダーバッグにもなる2WAYタイプです。抱っこ紐より断然身軽で、歩けるようになった1歳半ごろの旅行にはこれで十分でした👇


手持ちバッグ

  • 母子手帳(※持病や出産時の記録など特記事項がない子なら、接種記録を写真に撮っておけば省略もあり。詳しくは記事末尾のFAQへ)
  • スカーフ(寒い時にかける用)
  • 手口拭き/お尻拭き
  • 使い捨てエプロン(空港・機内で使用する分)
  • 飲み物(ペットボトル➕ストローキャップ)←保安検査後にペットボトルは購入しました
  • おやつ➕食べ残した時のクリップ
  • オムツ交換シート
  • オムツ(機内では2枚もらえました)
  • 除菌シート
  • 予備の着替え
  • 機内用のおもちゃ(絵本、シールブック、デジタルのお絵かき帳、絵あわせ)
    →このおもちゃで対応できない時用に、YouTubeのプレミアム会員になりました
    (好きな動画をダウンロードしておけば機内モードでも見せれるので)
  • レジャーシート
    →足元が広い座席を予約していたため、そこに敷いて靴を脱いで遊べる場所として使用

キャリーバッグ

  • オムツ予備(1パック)
  • オムツ変えシート予備
  • お尻拭き予備
  • 着替え(3パターン)➡︎ホテルに洗濯乾燥機があった為この枚数
  • パジャマ(3パターン)
  • スリーパー
  • 寝る時のタオルケット
  • 手口拭き 予備
  • 使い捨てエプロン
  • 水筒(余談ですが、保安検査時は空にしていれば100ml以上でも機内持ち込み可能)
  • ベビーフード(日数分)
  • おやつ
  • 食器洗い洗剤➕スポンジ ➡︎水筒などを洗う用
  • スプーン (食事回数分)
  • ストロー (数本)
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • 赤ちゃん用バスソープ
  • 保湿クリーム類
  • 日焼け止め&虫除け
  • 綿棒
  • ヘアくし
  • 爪切り
  • ウタマロ液体石鹸 ➡︎小さなボトルに少量詰替、衣類を汚した時用
  • 洗濯ネット
  • 洗濯ハンガー
  • 洗濯洗剤
  • ベビーカーの雨よけカバー
  • おもちゃ
  • 薬(軟膏類と坐薬)
  • 体温計

持ち物の中で悩んだのが服装でした💦
フィンランドへは2025年8月2日〜10日の日程でした。
8月のフィンランドの気温は、最高気温14〜25度前後、最低気温10度前後だそうです。
が、日が近くなり旅行日の天気をみると最高気温は28〜30度の日や14度前後の日もあり、どの服装にしようかとても迷いました。
持参したのはこちらです↓

  • 長ズボン✖️3
  • 半袖のポロシャツ
  • 綿素材の長袖ブラウスワンピース✖️2
  • Tシャツ
  • インナー✖️3
  • ハイソックス・普通の丈のソックス✖️2
  • ウインドブレーカー
  • パジャマ(長袖用/半袖用)
    ※荷物軽減の為、2日に1回は洗濯し、お洋服の数は少なめにしました。

行ってみると寒暖差が日によって大変大きかったので、ウインドブレーカーを持って行って大正解でした⭕️
暑い日も数日あったので、上着で調節という感じでよかったかなと思っています。

ちなみに、フィンランド国内線の帰りの便(ロヴァニエミ→ヘルシンキ)の機内が「冷蔵庫の中!?」というくらい本当に寒くて…❄️
行きの便は平気だったので、便やその日の設定によって差があるのかもしれません。機内の防寒という意味でも、ウインドブレーカーがあると安心です。

フィンランドでの行き先

今回は9日間あり、ヘルシンキ市内だと3〜5泊が目安となっていたため、隣国にも行こうかなと思っていたところ、エストニアのタリンはヘルシンキからフェリーで約2時間で行けるとのことだったのでその2カ国の観光にしました。
今回の旅行の日程はこんな感じになりました。

我が家のプラン

1日目 15時ごろヘルシンキ到着
2日目 市内散策(Esplanadi、オールドマーケットホール、ヘルシンキ中央図書館の公園)
3日目 ロヴァニエミ サンタクロース村へ
    (行き✈️→7:25 ヘルシンキ発 / 帰り✈️→17:55 ロヴァニエミ発)
4日目 マリメッコ本社&アウトレット
5日目 タリン(行き🚢→7:30発 / 帰り→16:30発)
6日目 市内散策(シベリウス公園・テンペリアウキオ教会・ヘルシンキ大聖堂)
7日目 ムーミンワールド(行き🚄→7:35ヘルシンキ発 / 帰り🚄→18:34トゥルク発)
8日目 市内散策(ヘルシンキ中央図書館・公園➕ヘルシンキ市立博物館)
9日目 市内散策(ヘルシンキ自然史博物館)& 帰国日(18:25発✈️)

事前に予約したもの

ロヴァニエミ(サンタクロース村)

◎国内線の飛行機
◎シャトルバスの乗車券

ロヴァニエミ空港からサンタクロース村へはエアポートシャトルバスで行きました。
色々検索したのですが、夏だったため、直行で行けるバスがありませんでした😢
エアポートシャトルバスの空港発の出発時刻は公式のサイトにも載っていなかったのですが、空港から乗客が出きったタイミングで出発という感じでした😳
バスはその場でチケットを購入することもできますが、事前に予約していた方が少し安⁠く⁠な⁠り⁠ま⁠す⁠💰

シャトルバスの予約:Airport Express Rovaniemi(公式サイト)

タリン

◎船の乗車券

船内に免税店、飲食店、キッズスペースあり2時間の船旅もあっという間でした。
帰りは波が強く揺れているというのがわかるぐらいゆ〜らゆ〜らとしていました💦
帰りの便は、予約時にビュッフェ付きのプランにしました。船内のキッズスペースやビュッフェの様子は、現地編の記事で詳しく書く予定です。

船の予約:Tallink(タリンク)公式サイト(我が家が乗ったのは大型フェリー「メガスター」でした)

ムーミンワールド

◎電車の乗車券

ムーミンワールドへは、ヘルシンキ→トゥルクを電車、トゥルク→ナーンタリをバスで行きました。
バス+バスで行く方法もありましたが、長時間狭い空間に座りっぱなしは子連れには難しいと考え、立ち歩いたりデッキに出たりできる電車とバスにしました。
電車は時間帯によってキッズスペースのある電車もあったので帰りはそちらの電車を予約しました。
バスは乗車時に乗車券をバスの運転手に伝え購入しました。

💡ベビーカー連れなら、大人のバス運賃が無料!

  • ヘルシンキの地下鉄ルールと同様に、このバスもベビーカー連れの大人は運賃が無料になるそうです✨(同じバスに乗車していた女性の方が教えてくれました🥺)
  • 我が家は知らずに大人2人分を購入…。一度購入すると払い戻しはしてもらえないのでご注意ください😭

電車の予約:VR(フィンランド国鉄)公式サイト


ホテル選び

一つのホテルに連泊するか、場所に応じてホテルを変えるかどうしようか?

子連れだと荷物も多いし、ホテル移動のたびにパッキングして移動となると大変だから一つのホテルに連泊の方がいいんじゃないかな?

じゃあ、一つのホテルに連泊にしよう!

ホテルは長期滞在ならキッチン、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機とか付いているホテルを探してみるね

コンドミニアムタイプの Bob W Helsinki City Centre にしました!

バスタブはついていませんでしたが、洗濯乾燥機(洗剤あり)、電子レンジ、巨大冷凍庫付き冷蔵庫、キッチン、食洗機、サウナ、大きなクローゼット、ベビーチェアー、ベビーベッド(ホテルが用意してくれました)、テーブルが付いており、立地もよく、お家のように過ごせたので海外に行く時はまた利用したいと思うぐらい良かったです☺️

寝室。ベビーベッドはホテルが用意してくれました
寝室。ベビーベッドはホテルが用意してくれました
キッチン。電子レンジ・食洗機・調理器具まで揃っていました
キッチン。電子レンジ・食洗機・調理器具まで揃っていました
リビング。まさに「お家のように」過ごせる空間でした
リビング。まさに「お家のように」過ごせる空間でした

Bob W Helsinki City Centre 公式サイト

Bob W Helsinki City Centreの空室・料金をチェックする(agoda)


よくある質問

Q. 8月のフィンランドは寒い?子供の服装は? A. 我が家が行った8月上旬は最高気温14度の日もあれば28〜30度の日もあり、日による寒暖差がとても大きかったです。半袖+長袖+ウインドブレーカーの重ね着で調節するのがおすすめです。

Q. ベビーカーは持って行くべき? A. 1歳半の我が家は持参して正解でした。体も大きくなり寝たときの抱っこが大変なのと、ハワイと違い現地レンタルも見当たらなかったためです。抱っこ紐は持たず、ヒップシートのみで身軽に移動しました。また、私たちが行った範囲では駅にすべてエレベーターがあり、ベビーカーでの移動に困ることはありませんでした(エレベーター待ちの列が長いことはありました)。

Q. タリン(エストニア)へは子連れでも行ける? A. ヘルシンキから船で約2時間で行けます。船内には免税店・飲食店・キッズスペースがあり、2時間はあっという間でした。帰りは波で揺れることもあるので、酔いやすい方は対策があると安心です。

Q. フィンランドは子連れ旅行しやすい国? A. 治安は日本とほぼ変わらず、人も街も子供に優しく、とても過ごしやすかったです。唯一のネックは物価の高さです。

Q. 母子手帳は持って行くべき? A. 今回は持参しましたが、正直なところ出番はありませんでした。携帯の義務はなく、国内旅行で実際に必要になるのは健康保険証(マイナ保険証)と乳幼児医療費の受給者証。海外では日本の母子手帳はほぼ使えません。うちは接種記録をスマホで撮影してあるので、次からは写真だけにする予定です。ただし月齢の低い赤ちゃんや、出産時の記録・持病・アレルギーがある子は持参が安心です。

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